- 安全を軽視する事により、万一社員が災害を発生させてしまった場合には、様々な問題を誘発させてしまいます。
例)社員当該者・ご家族/業務の停滞/通勤災害/労働災害 等々。
- 一つとして災害を発生させない為には、常日頃から安全担当を明確化し、安全会議等を習慣化させる必要性が有ります。
万一の事故発生時には、速やかに対応が出来る状態にしておく。(労基署は、普段から安全取組を実施しているか否かで大きく対応が変わってきます)
★会社として【あるべき姿】を再確認頂き、いつも見慣れている職場を違う視点から“安全“についてご一緒に現場を拝見させて頂き、安全構築と更なる一歩である【災害未然防止活動】の取組をお手伝いさせて頂きます。
1.参謀・企画機能
- 1)トップの安全巡視
→討議事項・情報が現場の一線迄伝わる仕組を構築 - 2)会議体の充実
→討議事項・情報が現場の一線迄伝わる仕組を構築 - 3)本部・支店及び海外の自立化支援
→安全管理体制の標準化・グローバルの見える化/教育体制
2.支援・牽制機能
- 1)全社共有テーマの推進を支援
→歩行災害・交通事故・現場特有災害 - 2)本部支援体制の維持強化
→情報交換の継続(本部ゼロ災会議・週間会議等)
3.ガバナンス機能
- 1)災害未然防止活動
→災害ゼロの職場つくり - 2)安全意識の押上げ・向上と定着化
→全社安全大会等
★一人ひとりの一歩から全員の一歩へ
4.安全チームの能力向上と活性化
- 1)チームパワーを発揮する組織つくり
- 2)能力・スキルと志の伝承
5.其の他
- 1)仕入先を含めた安全管理活動
→管理レベルの向上 - 2)海外安全活動の協力
→管理レベルの向上
- 1)年間スケジュールを作成
- 2)具体的項目毎に落とし込み
- 3)定期的に安全に対する取組を展開(未然取組事項の摺合せ・定期的報告)
★倉庫内等の分析(作業時間の短縮・誤出荷)、
“アウトソーシング“及び”安全“に対するお問合せは、是非(株)ネオロジスティクスへ
(TEL:06-6644-3388)
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